
出産後の里帰りって、赤ちゃんの寝床をどうするか悩みますよね。
実家にベビーベッドがないことも多いですし、持って行くのも大きくて大変です。
しかも新生児期は、寝ている時間が長いからこそ、安心できるスペースを作ってあげたい…そう思いませんか?
この記事では、里帰り中にベビーベッドを持ち込まなくても寝床を確保できる代用品を、できるだけわかりやすく整理します。
ベッドインベッドや折りたたみタイプなど定番アイテムはもちろん、最近増えているDIYの工夫まで触れるので、きっとご家庭に合う方法が見つかるはずです。
里帰りベビーベッドの代用になるものは?選びやすい定番6つ
まずは、里帰りで使われることが多い代用品をまとめて紹介します。
どれも一長一短があるので、私たちの生活スタイルに合うものを一緒に選んでいきましょう。
ベッドインベッド
大人のベッドや布団の上に置いて、赤ちゃんのスペースを区切るタイプです。
添い寝の圧迫や巻き込みが気になるご家庭で、候補に上がりやすい代用品なんですね。
育児情報では、腰への負担が減りやすい点が良いと言われています。
商品としては、ネオママイズム製がキッズデザイン賞を受賞したと紹介されることもあり、人気が続いているようです(紹介記事ベースの情報のため、最終確認は公式情報も見てくださいね)。
向いている人は、寝室で大人と同じ高さで見守りたいママさん・パパさんです。
コンパクトベッド(布団横に置けるタイプ)
床に布団を敷いて寝るご家庭なら、布団の横に置けるコンパクトベッドが使いやすいかもしれませんね。
省スペースで、赤ちゃんの寝る場所を固定しやすいのが魅力です。
里帰り向けとしては、折りたたみできておむつ替えにも対応するとされる、ファルスカのコンパクトベッドFreeがよく話題に上がります(こちらも個人レビューが多いので、仕様は公式で確認が安心です)。
折りたたみベビーベッド(例:ココネルエアー)
いわゆる簡易ベビーベッドでも、折りたたみ式なら里帰りに持っていける可能性があります。
上の子やペットが近づきやすい環境では、物理的に距離を取れるのが安心材料になりますよね。
アップリカのココネルエアーは、新生児から2歳頃まで対応と紹介されることが多く、長く使える点がメリットと言われています。
向いている人は、里帰り後も自宅で使い続けたいママさん・パパさんです。
おふとんサークル(布団を敷いて囲うタイプ)
床に赤ちゃん用の布団を敷き、その周りをサークル状の枠で囲う発想のアイテムも注目されています。
床置きなので転落リスクがほぼゼロに近づくのが、わかりやすい安心ポイントなんですね。
ヤマサキのおふとんサークルが紹介されることがあり、寝相が心配なご家庭の選択肢として挙がります。
クーハン(お昼寝・移動用の寝床)
クーハンは軽くて持ち運びやすく、里帰り中の「日中の居場所」として便利と言われています。
家の中で赤ちゃんの寝場所を移動できるので、リビングと寝室を行き来する生活だと助かるかもしれませんね。
ただし、長時間の就寝に使うかどうかは、商品ごとの説明や安全面の注意書きをよく確認したいところです。
ミニサイズのベビーベッド(ミニタチベッドなど)
実家がある程度広いなら、ミニサイズのベビーベッドを一時的に置く方法もあります。
普通サイズより省スペースで、ベビー布団対応の製品もあるため、里帰りの期間が長い場合に検討されやすいです。
カトージのミニタチベッドがアイデアとして挙がることがあります。
代用品選びで後悔しにくい考え方
次に、なぜ上のような代用品が選ばれているのか、選び方の軸を整理します。
ここを押さえると、買ってからのモヤモヤが減りやすいですよ。
優先したいのは安全と寝る環境
里帰り中は環境が変わるので、赤ちゃんも私たちも慣れるまで大変ですよね。
だからこそ、まずは赤ちゃんの寝る場所を「分ける」「固定する」発想が役に立つと言われています。
寝床が決まると、寝かしつけや見守りのリズムが作りやすいのも大きいです。
実家の生活スタイルに合わせる
ベッドで寝る家なのか、布団で寝る家なのかで、合う代用品が変わります。
たとえばベッドインベッドはベッド生活に合いやすい一方、床に布団ならコンパクトベッドやおふとんサークルがしっくりくるかもしれませんね。
実家の寝室の広さ・動線・誰が起きるかも、意外と大事な判断材料です。
里帰り後も使うかでコスパが変わる
里帰りのためだけに買うか、帰宅後も使うかで、選ぶべきアイテムは変わります。
折りたたみベッド(ココネルエアーなど)は長く使えると言われる一方で、短期ならレンタルや省コストの工夫が合う場合もあります。
使用期間をざっくり決めておくと、迷いが減るんですね。
ペット・上の子対策も見落としやすい
最近は、ペットと同居のご家庭で「床だと毛やホコリが気になる」という声もあるようです。
また、上の子がいると、赤ちゃんの寝床に近づいてしまうこともありますよね。
囲いがあるタイプや高さが出るタイプは、干渉を減らしやすいと言われています。
里帰りでよく選ばれる代用パターン
ここからは、具体的にどんな組み合わせで乗り切る人が多いのかを紹介します。
ご家庭の状況に近いものからイメージしてみてくださいね。
ベッド派:ベッドインベッド+日中はクーハン
寝室は大人のベッド、日中はリビング中心というご家庭に多い組み合わせです。
夜はベッドインベッドで同じ高さで見守り、昼はクーハンで移動、という流れですね。
夜と昼で寝床を分けると、生活が回りやすいと感じるママさんもいるようです。
ただし、使う場所ごとの安定性や、周囲の寝具の段差には注意したいところです。
布団派:コンパクトベッドFree+おむつ替えも一体化
床に布団を敷く実家なら、布団の横にコンパクトベッドを置くと動線が短くなります。
折りたたみできて、おむつ替えスペースも兼ねられるタイプだと、荷物が増えにくいのが助かりますよね。
ポイントは、置く場所を最初に決めて、毎日同じ導線にすることです。
夜間授乳の回数が多い時期ほど、導線の短さが効くかもしれませんね。
兄弟・ペットがいる:折りたたみベッド(ココネルエアー)で距離確保
上の子が元気いっぱいだったり、ペットが赤ちゃんに興味津々だったりすると、心配になりますよね。
そんなときは、囲いのある折りたたみベッドで「触れない距離」を作るのが安心と言われています。
見守りながらも、物理的に守れるのが強みです。
里帰り後も使う予定があるなら、選びやすい選択肢になりそうです。
床置きで安心重視:おふとんサークル+赤ちゃん布団
転落がとにかく心配、寝相が気になる、という場合は床置きが安心材料になります。
おふとんサークルは、布団を敷いて囲う発想なので、ベビーベッドほど大きくないのに「区切り」が作れます。
大人の寝具と分けられるだけでも安心感が増すと感じる人がいるようです。
節約・掃除しやすさ重視:キャンプワゴン活用のDIY
最近はYouTubeなどで、キャンプワゴンにガーゼやおくるみを敷いて寝床にする工夫が紹介されることが増えているようです。
ペット対策や掃除のしやすさを理由に選ぶ人もいると言われています。
家にあるもので試せるのは魅力ですよね。
ただしDIYは、通気性・安定性・転倒リスクなど確認点が多いので、無理のない範囲で慎重に検討したいところです。
迷ったときの選び方チェックリスト
最後に、選ぶときの整理に使える項目をまとめます。
決め手が見つからないときほど、条件を箇条書きにするとラクかもしれませんね。
- 実家はベッド生活か、布団生活か
- 里帰りは何週間〜何か月くらいになりそうか
- 上の子・ペットが赤ちゃんに近づきやすいか
- 日中の居場所(リビング)にも寝床が必要か
- 帰宅後も使う予定があるか
里帰り中の寝床は代用でも整えられる
里帰りでベビーベッドを用意できないと、どうしよう…って不安になりますよね。
でも、ベッドインベッド、コンパクトベッド、折りたたみベッド(ココネルエアーなど)、おふとんサークル、クーハンといった選択肢を知っておくと、私たちの家に合う形が見つけやすくなります。
最近はキャンプワゴン活用のような工夫も紹介されていますが、まずは安全に赤ちゃんの寝床を分けて確保することが大切です。
実家の生活スタイルと、里帰り後も使うかどうかを軸に考えると、選びやすくなりますよ。
無理なく準備して、里帰り期間を少しでも安心して過ごせますように。